山形米粉人:アル・ケッチァーノ奥田

アル・ケッチァーノ オーナーシェフ
奥田 政行 さん


■米粉の普及を志したきっかけ
もともと農家レストランに勤務していたため、米粉を普及しようという想いは「自然」に芽生えていました。その時、同時に農家もやっていましたので、農家や米に関しての関心が高いですね。稲作を守りたいという気持ちもあります。そういう良い作物があるならば、料理人は生産者の代わりに使い方や活かし方を伝えなければいけないと思っています。

■米粉料理への想い
米粉の料理をつくるにあたって、なるべく地元のものを使いたいです。
そして「米粉と水だけ」でできないかいつも考えています。
そういった米粉料理は、単純に小麦アレルギーの人にとっては良いからやりたいですね。

料理の種類としては、みんな麺類が好きでしょう。だから麺にこだわります。
ただし、いままであるものをただ持ってくるだけでは
本当の米粉料理はできないですね。
それには、米粉にあった「だし」を根底から考えて
新しい料理、価値を創造しなければまったく意味が無いことです。
これからですが、言ったからには米粉にあった「だし」、作りますよ。

■今後の活動について
米粉以外にも言えることですが、
私は「求められること」をやるだけなんです。
ただし、それをやるかどうかには3つの条件があります。

一つは未来に良い事
一つは人に良いこと
一つはだれのことも犠牲にしないこと

これらが揃えば、どんなプロジェクトでも一生懸命取り組みます。
これからも取り組む米粉のプロジェクトのように。
フッター画像
(C) 山形県米粉利用拡大プロジェクト推進協議会(事務局:山形県農林水産部6次産業推進課) [login_s] [login_t]

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