学校給食における米粉の普及について

子どもの頃から、米粉パンや米粉麺に親しめるよう、学校給食で米粉パンや米粉麺が開発されました。
県ではこれらを献立とするための支援を行っています。

パン

米粉パンを食べる子供たち 米粉パン

米粉パンについては、平成20年8月から山形県産米粉を使用した米粉パンが多様化パンの一つとして、公益財団法人山形県学校給食会(以下「県学校給食会」)のメニューに加わり、学校給食への提供が開始されました。
現在では、米粉2割配合パンと米粉8割配合パンの2種類が提供されています。
特に米粉8割配合パンは、児童に、より愛着を持ってもらうため、愛称を募集しています。

めん

米粉麺については、平成19年11月から山形県産米粉を使用した米粉麺がおかずの取扱い物資として、県学校給食会のメニューに加わり、学校給食に提供されています。
平成21年度からは、主食用の麺もメニューに加わり、現在では、ソフトスパゲティ麺や中華麺、焼きそばなどバラエティ豊かな米粉麺が給食を賑わしています。
パン、麺以外にも、米粉はスープのトロミ付けや揚げ物の衣など様々な工夫を凝らしたメニューに使われています。

県の支援策

  • 小麦との差額支援
    学校給食の米粉を使ったメニューの導入を促進するため、小麦パンや小麦麺との原料の差額助成を行い、より多くの児童に米粉を使った給食に触れる機会を設けています。
  • 米粉利用促進に向けた技術開発
    米粉の研究 給食でよりおいしい米粉食品を提供するため、県研究機関では、給食パンの工場と協力し、米粉パンの膨らみ改善や柔らかさを保つ製造技術の開発に取組んでいます。これまで、パン以外にも米粉麺の製造方法や製粉方法の開発にも取り組んで来ました。

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